「三現主義」に則り
「現場」「現物」「現実」の3つの現を重視し、
過去データと順守すべき事項に配慮して
お客様にとっての最適な問題解決を図るためのご提案(設計)を目指しています。
強度や面積など、さまざまなご要望にお答えするため、
オーニング京阪では蓄積された以前のデータを活用し、お客様の希望をかなえる設計を行っています。
特殊な形状の敷地への対応など、設計部門を持つ当社ならではのご提案で必ずご満足いただけると確信しています。
多くのノウハウを生かしてコストや納期などの問題にも設計部門が寄与します。
工法や部材の選定がこれらの問題に大きく関わることから、
オーニング京阪が力を入れて取り組ん でいる部門でもあります。
数多くの施工実績を誇るオーニング京阪では、
各種テント倉庫を快適にご利用いただけるように、設計どおりの高いクオリティーで安全な作業を行い、お客様の厚い信頼にお応えしています。
中でもテント倉庫のシートの加工から主要な鉄骨フレーム・金物までを自社工場で作る事ができ、これもお客様から信頼を得る大きな要素の一つとなっています。
熟練の技術者が徹底した指導で若い世代にその技術と経験を伝えています。
オーニング京阪では技術面だけにとどまらず、社員の人間教育にも力を注ぎ、会社の一員ひいては社会の一員として皆様のお役に立てるような技術指導や人間的指導を行っております。
全ての項目において高い品質を達成するには、テント倉庫の品質のほか、環境への配慮も重要です。
ここでは取り組みの一部をご紹介しています。