製品紹介テント倉庫

保管という機能を最優先にしたコスパの高い建物です!

計量で規格化されたトラス構造のフレームと軽い材料のテントを活かしたオーニング京阪の技術がヒカル製品です。

機能と品質がコストに合った最適な空間をご提案します。

テント倉庫の特徴

テント倉庫の特徴

  • トラス構造が大空間を届けます
  • 快適・省エネ空間
  • 軟弱地盤でもへっちゃら
  • 超短工期
  • 増築・減築・撤去が簡単

特徴1トラス構造が大空間を届けます

同じ軽量フレームを使って機械製作工場などの工場用途や作業場などにもご活用いただけます。

人が常時入って作業をすることが前提となるため居室としての採光設備や排煙設備、換気設備などが義務づけられますが、
テントが作る明るい空間での作業は在来建築にはないストレスフリーの空間をつくり、ワーカーの業務効率を高めることと信じています。

特徴2快適・省エネ空間

日中は明るく、安全で快適な保管空間をお届けします。
テントの色をホワイトやアイボリー色にすれば庫内は曇天時でも400Lx程度の照度が確保できます。
また明るい色のテントは光の反射率が高いため、熱吸収率が低くなるので、庫内温度の上昇の抑制にもつながります。

特徴3軟弱地盤でもへっちゃら

テント構造自体が軽いため余程の軟弱地盤でも地盤改良程度で建築可能で、杭工事などは一切不要です。
地震時の揺れに対してもテントが追随するため地震にも大変強い建物だといえます。

特徴4超短工期

フレームは工場で製作したものを現地ではボルト取りして組立てるだけで一切現場での溶接作業はいたしません。
また、テントも工場で製作したものを一気に広げてフレームに固定していくだけなので、300㎡で4日程度で完工します。

特徴5オーニング京阪では柱を単材にする事もできます(省スペース)

一般的なテント倉庫はラチス構造の2本の柱でデッドスペースが両サイドに450㎜~850㎜できますが、
柱を単材にすることでデッドスペースが半分以下に抑えられ、庫内が有効に使えます。

特徴6増築・減築・撤去が簡単

軽量な同一フレームを連続させることで(法規上)可能なかぎり、工事完了後、数年経ってからでも増築や減築が簡単にできます。
また、解体撤去も容易にできます。

可燃物・不燃物
どちらも保管できます

可燃物・不燃物なんでも置けます。 指定可燃物は消防法上の指定可燃物は倍数制限の問題がありますがテントの種類を変えることで保管でいます。

危険物も種類によっては保管することが可能です。 そのほか関係する法令上の問題もあるためご計画の際にはお気軽にご相談ください

施工事例

CONTACTお問い合わせ

オーニング京阪株式会社

〒578-0901

大阪府東大阪市加納5丁目13−8

TEL
072-871-9351
FAX
072-871-2129